映画【どついたるねん】感想

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●こんなお話

 引退した元プロボクサーがやっぱりボクシングの情熱を忘れられずにカムバックしようとする話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 さすがは本物のボクサーが演じているだけあって、ボクシングシーンやトレーニングシーンの迫力やリアリティたるや凄くて、クライマックスへ向けて主人公と対戦相手のトレーニングをカットバックで見せたりするところは、めちゃくちゃ上がるトレーニングシーンでした。 

 主人公の性格は無茶苦茶で引退して今までお世話になったジムを飛び出して、自分で事務を作るけど、全く親切丁寧じゃなくて自分の考えを押しつけるので、みんなついていけなくなってジムの経営もできずに、現役に復帰してと。お世話になっているトレーナーとかに悪態をついたりするけど、どこか憎めないキャラクターでした。原田芳雄さん演じる元ボクサーのトレーナーとの関係性とかもよかったです。 

 ボクシング映画の王道を行く展開で、ボクシングの情熱に火がついて辛いトレーニングをして試合に臨むという流れは無条件で盛り上がる設定で日本のボクシング映画として面白い作品でした。 

☆☆☆☆

観賞日: 2018/11/07 DVD

監督阪本順治 
脚本阪本順治 
企画孫家邦 
製作荒戸源次郎 
出演赤井英和 
相楽晴子 
麿赤児 
大和武士 
原田芳雄
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