映画【映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 のび太をはじめみんなが家出をするけど、今の日本の土地は誰かのものになっていて住む場所がないので、過去に戻って家出を満喫するけど。中国の原始人に出会ってひと騒動ある話。 

●感想

 ドラえもんをはじめとした主要メンバーの描きわけが等しくあってそれぞれに感情移入できる構成になっていて、更には映画的なスペクタクルもあって楽しいリメイク作品でした。

 のび太が作った3匹との交流が深く描かれてからの別れなんて泣けるし、原始人との別れも胸が熱くなりました。そうなるのもそこに至るまでの流れが丁寧に進行していたからだと思います。エピローグのお母さんの一言でエンドクレジットの流れもよかったです。

 映画のいつもの流れのように子どもたちだけで遊んでいたら、案の定世界が大変なことになっていてみんなで世界を救おうとする。しっかりとギガゾンビとの戦いがあってからのタイムパトロールの登場で主人公たちの努力で解決していく流れもエンタメ映画としてよくできていたと思いました。

 近年のドラえもん映画としては傑作の部類に入るのでないかと感心する作品でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2017/07/27 Amazonプライム・ビデオ

監督八鍬新之介 
脚本八鍬新之介 
原作藤子・F・不二雄 
出演(声)水田わさび 
大原めぐみ 
かかず ゆみ 
木村 昴 
関 智一 
千秋 

コメント

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