映画【コラテラル】感想

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●こんなお話

 殺し屋がNYにやってきて夢いっぱいのタクシー運転手のタクシーに乗ってきて検察の証言者をバンバン殺していくのに付き合わされる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ナイトシーンがめっちゃかっこよくてそれが見られるだけでも満足でした。マイケル・マン監督作品らしい重たい銃声が響く銃撃戦やスピード感いっぱいで拳銃を扱うトム・クルーズもカッコよかったです。殺し屋とタクシー運転手の価値観の対立の会話もよかったです。それによって第2幕の終わりでタクシー運転手がキレて暴走するのも、その対立があるので説得力のある暴走でした。

 ただ凄腕の殺し屋であるはずのトム・クルーズがけっこうオマヌケで第1幕の終わりでの最初の殺しでタクシーに死体を激突させてしまうというミスをしてから、静かに殺害していくのでなくその後もターミネーターのように射殺しちゃったりして証拠残しまくりで全然凄腕に見えなかったです。仕事の書類なんかも簡単に盗られちゃったり。
 クライマックスの対立も殺し屋とタクシードライバーが普通に銃撃戦をしてなぜ勝った負けたのロジックがよくわからず、カタルシスが低めの銃撃戦でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2009/05/27 Blu-ray  2014/12/09 Blu-ray

監督マイケル・マン 
脚本スチュアート・ビーティー
出演トム・クルーズ 
ジェイミー・フォックス 
ジェイダ・ピンケット・スミス 
マーク・ラファロ 
ピーター・バーグ 
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