映画【未知との遭遇】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 宇宙人と第三種接近遭遇した人の話。

●感想

 宇宙人と音で交流するという映像表現が素晴らしく、そのアイデアの勝利だと思いました。5つの音階を基本にして会話するシーンは何度観ても見入ってしまいました。クライマックスの交流が全てのため、小さなテレビや音響が整ってないと相当きついと思いました。でかい画面に爆音で見ると、とんでもないことになります。

 物語序盤、街に不思議なことが起こり始めて。主人公もUFOと接触しますが、そこの出会いの映像も素晴らしくてミステリーのようにパズルがバラバラに散らばっていくので興味を持ってみることのできる構成になっていたと思います。

 そして、どんどんと奇行に走る主人公ですが。見ていて痛いのは、この主人公に感情移入しづらいことでしょうか。家の中、ハチャメチャにして家族もハチャメチャになるのを見せられても。そして、最後に主人公が取る行動。いいのか、家族は。と思っています。

 物語のほとんどは、主人公が何かに取り付かれてしまった行動と科学者たちが何かを探しているという断片で進んでいくので退屈に感じてしまうかもしれませんが。望遠レンズを使った映像なんかは観ていてカッコいいのでよかったです。

 そしてクライマックスで一気に盛り上がること間違いない映画でした。

☆☆☆☆☆

鑑賞日:2012/02/11 Blu-ray

監督スティーヴン・スピルバーグ 
脚本スティーヴン・スピルバーグ 
出演リチャード・ドレイファス 
テリー・ガー 
メリンダ・ディロン 
ケイリー・グッフィ 
フランソワ・トリュフォー 
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