映画【着信アリ】感想

chakushin DVDorBD

●こんなお話

 知らない番号から着信あると死んじゃう話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ある日突然、自分の番号から電話がきて、しかも自分の最期のときの声が聞こえてくるという設定は怖くて面白いです。そして、その時間になると本人がおもわず電話で聞いた最期の声を発してしまいそれに気づいて焦るという展開。死にかたが何パターンか出てくるので、それを楽しむという映画になっていました。

 そして、中盤で親友がものすごいねじれ方をして死んでしまい主人公にも死の電話がかかってきて。モチベーション下がる主人公ですが、残り時間数十時間だったとおもいますが。そこからトントン拍子で解決の方向に話が転がっていくのが上手いこといきすぎだとおもいました。

 そして夜の廃病院という絶対怖いところにやってきて、主人公たち入っちゃいって、案の定、幽霊に襲われますが。ここがなかなか怖くてよかったです。ただ、怖いことが起こる→主人公、叫ぶ。の繰り返しで、だんだん主人公にイライラしてしていく感じでした。

 廃病院が終わると途端に焦点がボヤケはじめて、主人公の少女時代のトラウマだったり堤真一さんの死んだ妹のくだりがあったりして。何のこっちゃわからなくなっていく映画でした。そして、何故か主人公の体は……。となって終わりますが。完全に不完全燃焼で残念でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/03/12 DVD

監督三池崇史 
脚色大良美波子 
原作秋元康 
出演柴咲コウ 
堤真一 
吹石一恵 
石橋蓮司 
永田杏奈 
井田篤 
筒井真理子 
松重豊 
岸谷五朗 
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