映画【ある女流作家の罪と罰】感想

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●こんなお話

 著名な作家さんの手紙の贋作を作ってお金儲けしてた落ち目の作家さんの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 普段コメディエンヌのメリッサ・マッカッシーさんのお芝居はさすがのお芝居で、冒頭から社会不適合者的な日常の描写から、しだいに文書偽造に手を染めてそれが生きがいになっていって、関係者とも深く関わっていって…というのをニューヨークの寒い景色の映像も雰囲気バッチリで100分間退屈せずに見られる映画でした。

 中盤までは自作で贋作を作っていってそれを売って生活の足しにしていたけど、後半でとうとう本物を盗むというケイパーもののような雰囲気になっていってハラハラドキドキの構成でした。

 話自体は想像以上のものでも以下でもない展開が続きますが、クライマックスの裁判でのメリッサ・マッカッシーさんの独白は集中して見られる熱演で素晴らしかったです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2019/07/20 DVD

監督マリエル・ヘラー 
脚本ニコール・ホロフセナー 
ジェフ・ウィッティ 
原作リー・イスラエル 
出演メリッサ・マッカーシー 
リチャード・E・グラント 
ドリー・ウェルズ 
ジェーン・カーティン 
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