映画【AVA/エヴァ】感想

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●こんなお話

 殺し屋家業をやっている主人公が任務に疑問を持っちゃって、当然、組織から命を狙われる話。

●感想

 冒頭で主人公の仕事である殺しの紹介があり、そこで標的に対して「何か悪事をしたのか?」という質問をして任務に疑問に感じ始めている。しかもその仕事の様子を遠くから組織の人間が盗聴をして主人公が任務に疑問を感じ始めていると判断して、刺客を送り始める。当然、揉め事が起こっていって…。

 属している組織との対立という殺し屋ものの王道の設定にプラスして結構メインで描かれるのが、主人公の家族の物語で結婚を考えていた元カレが妹と付き合っていて気まずい、というのとかが描かれていきます。この元カレがギャンブル中毒で借金だらけで困った人間。しかも妹と付き合っていて、主人公がよりを戻すうんぬんみたいなのが長いこと描写されます。「一緒逃げよう」と主人公が元カレに迫るとかもどういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。

 組織の怖いボスとして出てくるコリン・ファレルが普通に自ら乗り込んできて主人公と一騎打ちをするとう流れとかも唐突で盛り上がれないクライマックスでした。コリン・ファレルの横にいた女性殺し屋みたいなのとも目立っているのにあまり活躍がないのが残念でした。

 主人公の上司で主人公を擁護するジョン・マルコビッチがコリン・ファレルと一騎打ちするのがこの映画の白眉のシーンで1番盛り上がる戦いでした。そして ジェシカ・チャステインの美しさで何とか見られる90分でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/09/27 DVD

監督テイト・テイラー 
脚本マシュー・ニュートン 
出演ジェシカ・チャステイン 
コモン 
ジョン・マルコヴィッチ 
コリン・ファレル 
ジーナ・デイヴィス 
ヨアン・グリフィズ 
ジョアン・チェン 
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