映画【Arc アーク】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 不老不死の技術を手に入れた技術者の奥さんが不老不死になるまでとなってからの人生の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 17歳のテロップが出て赤ン坊と寝ている主人公の女性。次に19歳のテロップが出て、クラブみたいなところでダンサーたちが踊っていてVIPの寺島しのぶさんが上から見ていると主人公がふらふらと舞台に立ってみんなが引いちゃう不思議な踊りをして彼女を認めて名刺を渡す寺島しのぶさん。

 その名刺の場所にやってくると遺体のような人形が飾られていて、本当に亡くなった人間を生きたように飾る技術の会社で寺島しのぶさんはそこの社長で飾るときに操り人形みたいにひもを操って飾る演劇みたいなダンスみたいなのでやっています。寺島しのぶさんの弟とも知り合って、寺島しのぶさんが社長の座を追われてしまう。

 30歳となった主人公。その会社の代表となった主人公は遺体をダンス的な飾りを自分もやっていて社会科見学とかも受けたり。岡田将生さんが不老不死の技術を開発成功して社会に発表して、主人公にもそれを受けるように言って、さらに恋愛関係になって結婚する。

 50歳になった主人公。夫婦で島で暮らしていて不死の技術を受けられなかった人とか受けなかった人の終末期の施設を経営していて平和に暮らしていたけど、岡田将生さんは不老不死がうまくいかずに老化が急速に亡くなってしまう。

 89歳の主人公、岡田将生さんの冷凍精子で5歳の子どもがいる。風吹ジュンさんを入居させにきた小林薫さんが不老不死を望んで受けなかったことをみんな驚く。そして小林薫さんは主人公に対してどこか冷たい態度をとって、いぶかしい。主人公の子どもにスケッチをリクエストされて思い出の場所を書いたら、それを見た主人公が自分の出産の時の思い出と重なって主人公が置き去りにした子どもだったと判明。なんやかんやで和解する親子。

 135歳で不老不死の技術をやめた主人公は老人となっていて子どもや孫たちに囲まれて海辺でにっこりで終わりという。

 好みの問題だとは思いますが、台詞で不老不死技術に対する思いとかを特に岡田将生さんまわりになると台詞で自分の気持ちを訴えるくだりが多くて退屈でした。人類の不老不死の倫理観とかの問題を描いた前半なのかとか主人公がなんで17歳で出産することになって子どもを置き去りにした理由とか遺体を飾るのがダンスみたいなのはどういう技術が必要で何で主人公が会社の代表になれたとかもわからず。あまり深く楽しめる映画ではありませんでした。

☆☆

鑑賞日:2022/11/05 NETFLIX

監督石川慶 
脚本石川慶 
澤井香織 
原作ケン・リュウ
出演芳根京子 
寺島しのぶ 
岡田将生 
倍賞千恵子 
風吹ジュン 
小林薫 
清水くるみ 
井之脇海 
中川翼 
中村ゆり 
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