映画【十兵衛暗殺剣】感想

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●こんなお話

 将軍家指南役の柳生一族に我こそは正統な新陰流の継承者だと挑発して挑んでくる剣客と柳生十兵衛の戦いの話。 

●感想

 剣豪役者の主人公の近衛十四郎さんとカタキ役の大友柳太朗さんの一騎打ちの殺陣が見ものの映画で、クライマックスの血統は泥まみれになりながらのバトルはかっこよかったです。 

 カタキ役のほうが魅力的な作品で、柳生家に対して挑発するために柳生の門弟をなぶり殺しにしたりするのはなかなかのハードさでした。けれども湖賊という湖専門の海賊の手を借りて戦うというのはなかなかの卑怯っぷりがかわいかったです。 
 主人公の十兵衛は何か策があるのかと思いきや、罠だとわかっているのに小舟に全員で乗り込んでいったら、案の定虐殺されるというのはもう少し何か策がなかったのかと疑問の主人公でした。 

 主人公が1人になってから、ボロボロになりながら敵に対してゲリラ戦を挑んでいくのは面白かったです。 そして当時の水中撮影とか大変そうだなと感心する映画でした。

☆☆☆

観賞日: 2018/11/24 DVD

監督倉田準二 
脚色高田宏治 
原作紙屋五平 
出演近衛十四郎 
香川良介 
林真一郎 
北龍二 
大友柳太朗 
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