映画【映画 暗殺教室】感想(ネタバレ)

Ansatsu kyôshitsu
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●こんなお話

 人類を滅ぼすことのできる謎の生物と中坊たちの奇妙奇天烈摩訶不思議な学園生活の話。

●感想

 よくこんなアイデア思いつくな、というアイデア勝負のお話で漫画のよさを十分に出した作品だったと思いました。無茶苦茶だけど勢いで見せていって楽しんでみることができました。
 めっちゃ高速で動く謎の生物が落ちこぼれ学級の担任になって殺しを教えようとするというありえない設定。殺せんせーと呼ばれる生物の能力の凄さや次から次にやってくるエリートだけど暴力事件で停学処分の同級生。兵器や殺せんせーと同じ能力を持つ転入生とかが投入されて引っ張っていく前半。

 ただ、やりたい放題やってた前半から中盤からは殺せんせーと生徒たちの良い先生と教え子たちの学園ものとして変化していきますが、結局何の話なんだったっけ? とよくわからなくなっていきました。 
 先生に教わったことを活かしたカタキ役との戦いのクライマックス。ここなんかも後出しジャンケンで、あの時こうでした。と後で説明されますが、先生から習ったことが活かされたことにより、「なるほど、やったー!」というカタルシスはほとんど得られなかったです。むしろこの辺も無茶苦茶で、「そんなアホな」と盛り上がれなかったです。
 それに原作漫画を読んでないとよくわからないところが多くて、エロい殺し屋の先生とか果たして必要だったのか謎だったり、殺せんせーの過去の回想も一体何だったんだろう? 弟を名乗る少年の触手を見て何で怒ったんだろう? 主人公と両想いっぽいエリートコースの女の子とのやりとり果たして必要だったのだろうか? とかいらない部分もたくさんありました。

 とはいえ、続きがあれば見たい1本でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2015/03/25 TOHOシネマズ南大沢

監督羽住英一郎 
脚本金沢達也 
原作松井優征
出演山田涼介 
菅田将暉 
山本舞香 
竹富聖花 
優希美青 
上原実矩 
橋本環奈 
加藤清史郎 
知英 
高嶋政伸 
椎名桔平 
加藤雄飛 
長村航希 
高橋紗妃 
宮原華音 
荒井祥太 
佐藤ありさ 
長谷川ティティ 
出演(声)二宮和也 

コメント

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