映画【ANNA/アナ】感想

Anna WOWOW

●こんなお話

 KGBに育てられて表の顔はファッションモデル、裏の顔は殺し屋の主人公がKGBとCIAの二重スパイでこき使われて自由を手に入れようとする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 DV男に虐げられた生活をしているところにKGBにスカウトされて訓練と実務を5年すれば自由にしてやるという条件で暗殺任務をこなすようになるけれど、約束の自由を手に入れらず。さらにCIAからも二重スパイを強要されて1年頑張ったらハワイで暮らせると条件を出されるけれど、それも当然怪しく。

 アクションシーンがスタイリッシュで迫力あって盛り上がれるものでよかったです。現代的なアップデートされたアクションを堪能できました。特に最初のミッションでの銃が偽物で弾が出ない、からの護衛との長い立ち回りとか見ものでしたし、クライマックスのKGB長官暗殺任務での脱出シーンもハラハラドキドキの見せ場でよかったです。

 ただ話自体は1985年に始まり、1990年、1987年、1990年、6か月前、1990年、6か月前、また現在と謎の答え合わせで時間軸が戻って実はこうでした。という自由を手にするためにいろんな工作をしていく主人公という展開でだんだんどうでもよくなってしまいました。

 どの国の教官も部下の美人さんには手を出しちゃうんだなというのが勉強になる映画でした。それに訓練1年くらいで殺人をめっちゃできるという主人公の殺人の天才っぷりが凄かったです。

☆☆☆

鑑賞日:2021/05/09 WOWOW

監督リュック・ベッソン 
脚本リュック・ベッソン 
出演サッシャ・ルス 
ルーク・エヴァンス 
キリアン・マーフィ 
ヘレン・ミレン 
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