映画【エイリアン4】感想

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●こんなお話

 クローンで甦ったリプリーの体内からエイリアン取り出して、相変わらず研究にエイリアンを使おうとしたら、案の定エイリアンに襲撃されて脱出していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 おどろおどろしい映像がカッコよくて宇宙船内のデザインや人物のどアップなんかが印象的に挿入されるのがよかったです。
 人体を密輸する荒くれ者たちの装備ややりとりも面白くて、彼らが脱出するサバイバルアクションとして単純に面白かったです。

 水中から襲ってくるエイリアンや梯子でのアクションとか車いすから銃を作ったり、いろんな撃ち方や銃弾を反射させて戦う乗組員たちのカッコよさったらないです。
 ただ乗組員たちが面白い一方、主人公のリプリーにそんな魅力を感じられないのが残念でした。序盤はエイリアンの血が混ざって、人間ではない生物として登場してスーパーパワーの持ち主だったのに、後半になるにつれそこらへんの設定が活かされないのがイマイチでした。
 ハイブリットエイリアンとの親子愛も気持ち悪さ優先で、主人公が別れに涙しても何のエモーションも動かなかったです。

 前作から200年後だかずいぶんな時間の飛躍があって、そこらへんも気持ちの流れが遠くなってしまう要素の1つでしたが。100分間ハラハラドキドキできるアクション映画として面白かったです。

☆☆☆

鑑賞日:2010/12/20 Blu-ray 2014/11/22 Blu-ray

監督ジャン・ピエール・ジュネ 
脚本ジョス・ウェドン
出演シガニー・ウィーヴァー 
ウィノナ・ライダー 
ドミニク・ピノン 
ロン・パールマン 
ゲイリー・ダーダン 
マイケル・ウィンコット 
キム・フラワーズ 
ダン・ヘダヤ 
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