映画【ソウル・サーファー】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 サーフィンを頑張る主人公の話。

●感想

 プロサーファーの両親を持ち自らもサーファーとして将来有望な女の子。彼女には親友もいていつも味方でいてくれる男友達もいる。
 家族みんなでサーフィンをして、キャッキャキャッキャ楽しそうに生活している序盤25分。この主人公には、理想的な家族と仲間たちが主人公の周りにいてくれるのだとこれでもかと見せてくれます。

 そしてサーフィンのシーンでは、いくつか海中の視点が挿入されますがそれが不気味でいつサメに襲われるのかと、緊張しながら見てました。
 サメに襲われ片腕を失う主人公。驚いたのは事故があった後なのにすぐにサーフィンをやろうとすることでした。少しのトラウマもないのが凄いです。むしろ親友の女の子とかのほうがトラウマになってるくらいで。

 ここから家族で傷つき悩みながらぶつかって乗り越えようとする展開ですが、主人公だけでなく両親も戸惑い落ち込みどうしていいのかわからないというのを描いているのはよかったです。
 そしてひたすら、両親、兄弟、友だち、先生。全員が主人公のサポートをして、主人公が再びサーフィンができるように大会に出られるようにトレーニングするスポ根ものとして展開していき、一歩一歩成長していく姿は王道のストーリーで応援したくなります。
 それでもぶつかり合い破れる主人公。そこをスマトラ沖地震のボランティアを経験して再び決意する。ちょっと、主人公甘えすぎなんじゃなかろうかとも冷たい気持ちにもなってしまう部分もありました。

 とはいえ、迫力あるサーフィンシーンも面白かったですし大会で優勝するというスポ根ものとしてよくできた映画だと思いました。

☆☆☆

鑑賞日: 2013/03/18 Blu-ray

監督ショーン・マクナマラ 
脚本ショーン・マクナマラ 
ダグラス・シュワルツ 
デボラ・シュワルツ 
原作ベサニー・ハミルトン
シェリル・バーク
リック・バンシュー 
出演アナソフィア・ロブ 
デニス・クエイド 
ヘレン・ハント 
ロレイン・ニコルソン 
キャリー・アンダーウッド 
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