映画【映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 映画監督ジョニー・トーを追いかけたドキュメンタリー。

●感想

 香港から本土へと進出して本土での撮影をしているところから始まって思い通りに行かずにキレてばかりのジョニー・トーが映し出されて本土の映画撮影の愚痴を言ったり。

 そしてジョニー・トーの会社の銀河映像の窮地の時代から何とか作品を作り続けて現在に至るまでの歴史を監督本人や関係者のインタビューで語られていきます。

 97年くらいのときが1番辛くて香港映画界の不況が続いてみんな無給で働いていて何とか【ザ・ミッション】を作り上げてこの状況が半年続いていたら潰れていたという証言があったり。

 中盤以降は香港映画界の若手を育てるためにいろんな映画祭を主催したり理事をやったりする様子。また香港民主化の問題を映画でマフィアの選挙を通じて描いてみたりしたこと、そして法の順守と民主主義を守らないといけないと話したりする様子。

 ジョニー・トー監督が何とか香港映画界を守らないといけないというのが伝わってきて銀河映像制作の作品が色々出てくるので見たくなっちゃう1本でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2022/12/19 NETFLIX

監督イブ・モンマユー 
製作セルゲ・ゲーズ 
出演ジョニー・トー 
リッチー・レン 
サイモン・ヤム 
アンソニー・ウォン 
レオン・カーフェイ 
ルイス・クー 
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