映画【ジオストーム】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 天気を操る衛星が暴走して地球がぐっちゃんぐっちゃんになる話。

●感想

 地球が壊れる映像を楽しむディザスタームービーとしてしっかりとわりきって作られていて楽しい映画でした。 

 中東が凍りついたり香港で大爆発が起きたり東京で雹が降ったりブラジルで大津波が置起きたり映像の見本市になっていました。ただ、ディザスタームービープラス陰謀論も加わっていて銃撃戦ありカーチェイスありの詰め込みすぎでどれもが薄味になっていてのど元をすぎさっていきました。 

 映画のほとんどがなぜ衛星が暴走したのかがメインで犯人捜しの話ですが、それも薄味で犯人が分かったところで面白さもないし、カーチェイスも銃撃戦も物凄い速さで終わっていくので、それだったら描かない方がいいのではないかと話の根本の部分に疑問でした。かといってディザスタームービーとしても今までの映画と大差なくて、これだったら【アルマゲドン】【2012】見ればいいや。はたまた【ゼロ・グラビティ】見ればいいやとなってしまいました。 

 いわゆる突っ込みどころを突っ込まずに破壊映像に身を任せて楽しむ映画だとは思いますが、ジャンル映画として何か新しいものを見たかった映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/01/22  TOHOシネマズ川崎  2018/08/09 Blu-ray

監督ディーン・デヴリン 
脚本ディーン・デヴリン 
ポール・ギヨー
出演ジェラルド・バトラー 
ジム・スタージェス 
アビー・コーニッシュ 
アレクサンドラ・マリア・ララ 
ダニエル・ウー 
エウヘニオ・デルベス 
エド・ハリス 
アンディ・ガルシア 

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