映画【2046】感想

2046 Netflix

●こんなお話

 1967年の香港で作家さんが物語を書いたり恋愛をしたりの話。

●感想

 冒頭から未来都市の描写から始まり、ウォン・カーウァイ作品として面くらうスタートでした。その後、香港になってからは何かを舐め越しの映像が多用されて、いつものウォン・カーウァイ作品の映像になっていきます。

 話はトニー・レオンがいろんな女性と出会って恋に落ちて…という流れで、様々な女優さんが魅力たっぷりに登場していました。男性陣より女優陣の皆さんで引っ張る印象でした。

 広東語、北京語、日本語が入り乱れる会話劇でお互いコミュニケーションが取れているのか、意思疎通がとれているのだろうかと気になってしまう会話劇ですが。いろいろ未来と現在の様子を推察しながら能動的に感じないといけない映画なので、ボーっと見ていると退屈に感じてしまう作品だと思います。

 そしてウォン・カーウァイ作品でも木村拓哉さんのお芝居はいつもの木村拓哉さんの存在感がさすがの1本でした。

☆☆

鑑賞日:2021/09/02 NETFLIX

監督ウォン・カーウァイ 
脚本ウォン・カーウァイ 
撮影クリストファー・ドイル 
出演トニー・レオン 
木村拓哉 
コン・リー 
フェイ・ウォン 
チャン・ツィイー 
カリーナ・ラウ 
チャン・チェン 
マギー・チャン 
ドン・ジエ 
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