映画【009 RE:CYBORG】感想

SF

●こんなお話

 サイボーグが地球を守るために頑張る話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭から主人公の長いモノローグで始まり、何だか小難しい印象の出だしで不安なん印象でしたが。最後まで「彼の声」を巡る哲学的、宗教的に話が進んでわかりづらい筒ツカミでした。

 神山監督らしいセリフまわしの映画にはなっているんですが、もっとエンタテイメント色を押し出した作品を見せてもらってもよかったと思います。クライマックスの延々と長台詞を語る主人公たちをボケッと見てました。

 主人公のジョーは3年周期で記憶をなくして何回も高校生をやっているという設定で、しかも冒頭で爆破テロを起こそうとしている様子。けど、この行いの罰は何もうけずにそのまま忘れさられて物語が展開するのが凄かったです。
 仲間のサイボーグたちの見せ場なんかもかっこよくて、空を飛ぶ人物なんかも物凄いですし。サイボーグたちがはめられて大量の軍隊と戦いになってそこでバトルをするサイボーグたちもかっこよかったです。

 ただ結局「彼の声」の正体なんかも推察はありましたが、答えはなかったので不完全燃焼、消化不良な印象の映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/11/10 TOHOシネマズ南大沢

監督神山健治 
脚本神山健治 
原作石ノ森章太郎 
出演(声)玉川砂記子 
小野大輔 
斎藤千和 
大川透 
丹沢晃之 
増岡太郎 
吉野裕行 
杉山紀彰 
宮野真守 
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