映画【ゾンビ津波】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 南の島で津波とともにゾンビが発生してサバイブする話。

●感想

 いつも通り漁をしていた主人公たちがゾンビに襲われて逃げたら大津波が来て津波と共にゾンビの大群も来ちゃってさあ大変という。主人公やその家族や友人たちがビーチに行ったり病院に行ったりとして、各々が襲われるのを逃げていきます。

 安っぽさをあえて狙ったかのような作品ですが、ちゃんとゾンビ映画になっていてスピード感いっぱいのゾンビたちが頭を破壊されても襲ってくるという他のゾンビ映画とは違う不死身っぷりが面白かったです。A地点、B地点、C地点などいろんな場所でサバイブしていく様子をテンポよく見せていくのも退屈することなく見ることができました。終始、みんな襲われて命を落としていきます。

 自己中心的で恋人も盾にして犠牲にしてしまうドイヒーな男や車で寝てたらゾンビがやってきてやめとけと言われているのにドラムのスティックでゾンビの大群に挑む若者や恋人を助ける為に車の上で自作のラブソングを歌ってゾンビの気を引く自己犠牲を発揮する男性とか笑えました。大人チームも子どものために戦うけれど、ゾンビに噛まれて哀しき別れなどゾンビ映画の定番の描かれ方もあったり。

 ゾンビの研究をして人間が嫌いと言っていた男が大量の武器を持っていて、嫌だ嫌だと言いながら協力して、しかも最後もすごい利他的行動をとるとかも笑えました。

 津波が相当な被害が出そうですが、津波自体の威力はそれほどもないように見えるとかありますが。楽しいゾンビ映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/08 Amazonプライム・ビデオ

監督アンソニー・C・フェランテ 
脚本アンソニー・C・フェランテ 
ダービー・パーカー 
ジョシュ・ルブラン 
出演アイアン・ジーリング 
エリック・チカシ・リンズビクラー 
シェルトン・ジョリヴェット 
チェリー・キャシディ 
テイタム・チニキー 
カーク・ショウ 
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