映画【X-MEN ファースト・ジェネレーション】感想

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●こんなお話

 キューバ危機をあおろうとする元ナチの野望を止めるX-MENたちの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 母親をカタキ役のナチスの博士に殺されて、戦後にナチスハンターになり関係者を殺害していく鉄を操ることができる主人公とCIAに協力する心が読める主人公が同時進行で描かれて、共通の敵であるナチスの博士の捜索をするために協力するところから始まり、同じ能力者をスカウトしたり、カタキ役もアメリカ側ソ連側の軍人とかに接触して、キューバに核弾頭を輸送させようとしてお互いの緊張をあおろうとする。

 キューバ危機当時に作られたスパイ映画のようなフォーマットが見ていて楽しく、それでいて超能力もののギミックの対決の楽しさ面白さが合わさった面白さがありました。若いメンバーのトレーニングとかも楽しかったです。

 クライマックスでのカタキ役の倒し方もケビン・ベーコンさんの動きが固まるお芝居も最高で微妙に動きそうな感じも身体は動かないけど心はそのまま動いていて、コインが頭に…。という恐怖が伝わってきました。ただ、動きを止めているテレパスの主人公が「やめるんだ」と言っている割には動きをストップさせていて、殺させたくなければフリーズを解除してしまえばいいのではないかとかも思っちゃいました。

 ただミュータント側にも考えの相違があって主人公2人が根本的な考えの違いがあって、どちらにつくのかつかないのかという各ミュータントの気持ちが分からず、さっきまで殺し合いをしていたキャラクターが、手を繋いでどっか行っちゃったりと何しているんだろうとポカンとする行動などもありました。

 X-MENの世界が当然好きな人が見ないと、自分たちでニックネームをつけて変な衣装を着た人たちが大真面目にやっていると笑ってしまうシリーズでもありました。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2012/12/13 Blu-ray  2020/03/22 WOWOW

監督マシュー・ヴォーン 
脚本アシュリー・エドワード・ミラー 
ザック・ステンツ 
ジェーン・ゴールドマン 
マシュー・ボーン 
原作スタン・リー 
ジャック・カービー 
出演ジェームズ・マカヴォイ 
マイケル・ファスベンダー 
ローズ・バーン 
ケヴィン・ベーコン 
ジャニュアリー・ジョーンズ 
オリヴァー・プラット 
ジェニファー・ローレンス 
ニコラス・ホルト 
ゾーイ・クラヴィッツ 
ルーカス・ティル 
ジェイソン・フレミング 
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 
エディ・ガテギ 
アレックス・ゴンサレス 
マイケル・アイアンサイド 
サーシャ・ピーターズ 
ヒュー・ジャックマン
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