映画【ワンダーウーマン】感想

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●こんなお話

 島で暮らしていた主人公が島に墜落したパイロットの出会いから第一次大戦に参戦していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭でナレーションでアマゾン族誕生を説明しますが、世界観をナレーションで説明という手法自体が退屈で何も頭に入ってこなかったです。何で女性しかいない島なんだろう? という説明があそこで入っていたのかぼーっと見てたらわからなかったです。 

 女性だけの島があってそこにイギリス軍パイロットがやってきてドイツ軍と戦うことになりますが、主人公は悪い神様が全部仕組んでいるということを盲目的に信じていて、ドイツ軍をやっつければ世界が平和になるということでドイツ兵を殺していきますが。ドイツ兵にもイギリス兵と何が違うんだろうというところの説明がないため、ただドイツ兵=悪という描き方に疑問でした。アクションシーンも暗いところでドッカンドッカンやっているだけで、それでいていまだにスローからのインパクトするときにどーん! となる演出とか何万回とやられている演出で面白さを感じられず眠気に襲われるアクションシーンの連続でした。カタキ役のボスとして登場するドイツ軍人も謎のガスみたいなのを吸ってるのも謎であれを吸うとどうなるのかとかもよくわからず、見た目も変化ないので神様の主人公が人間をいじめているようにしか見えなかったです。そして主人公が狙っていた本当の敵もなぜか向こうから正体を現すというのも面白さを感じることができなかったです。 

 毒ガスを開発している女博士の処遇はあれでいいのだろうか? カタキ役の言っていることの方が正論にしか見えなかったり、最初に出会ったのがドイツ軍で「イギリス軍が悪だ」と話していたら、主人公はドイツ側で戦っていたんだろうかと考えてしまう映画でした。 

 ガル・ガドットさんが妊娠中に撮影しているというのがただただ感心するだけの映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2017/09/07 TOHOシネマズ六本木  2018/03/24 Blu-ray

監督パティ・ジェンキンス 
脚本アラン・ハインバーグ 
原案ザック・スナイダー 
アラン・ハインバーグ 
ジェイソン・フックス 
出演ガル・ガドット 
クリス・パイン 
コニー・ニールセン 
ロビン・ライト 
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