映画【幸せへのキセキ】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 奥さんを失い、息子と娘を必死に育てる父親。息子の退学をきっかけに引っ越しをして、そこが動物園付きで動物園の再生する話。

●感想

 父と息子、動物園の仲間たちの交流を丁寧に描いていて楽しく見ることができました。そして、何と言っても娘役の子の可愛さ。小さいのにおませさんで、可愛いという。


 メインとなる話は、主人公の父親と反発する息子との再生ですが。息子はとんでもない絵を書いてるので、息子がどういう気持ちなのかがわかります。息子が反発するというのは、主人公自体が妻を亡くしたことから立ち直ってないからだと思いました。つまり息子の真の部分を見ることができず、とにかく自分の事で精一杯。
 息子自身も自分に思いを寄せる女の子に無意識ながらも傷つけたりしてしまいます。
 そして最後に本当に話し合いをする2人、ここは男と男の会話でよかったです。最後に奥さんとの出会いを子どもたちに語る主人公。

 後は、動物園の仲間たちも魅力的に描かれていて。主人公の兄はいろいろアドバイスして動物園をやめるように言うのに、途中からは主人公と一緒に冒険をしていたり。

 クマが逃げたり、実際だったら大事ですが。この映画のテイストは全部重たすぎないのが全編を通して気軽にかつ物語に入り込める要素だったと思います。

 後は、冒頭に出てきたラザニアを持ってくる妙にエロい奥さんが全く出てこなかったり。息子の絵が問題とされているのに、廊下に貼らないほうがいいのでは?。とか思ったりしました。
 この邦題の意味がよくわかりませんが。子どもたちが生まれた「奇跡」とこれから子どもたちが描く「軌跡」を描いていてよかったです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2013/02/17 Blu-ray

監督キャメロン・クロウ 
脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナ 
キャメロン・クロウ 
原作ベンジャミン・ミー
出演マット・デイモン 
スカーレット・ヨハンソン 
トーマス・ヘイデン・チャーチ 
パトリック・フュジット 
エル・ファニング 
ジョン・マイケル・ヒギンズ 
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