映画【新幹線大爆破(2025)】感想(ネタバレ)暴走新幹線を止める日本版パニック大作

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●こんなお話

 東北新幹線の東京行きの車両に爆弾が仕掛けられて頑張る人たちの話。

●感想

 子どもたちに新幹線の説明をしている主人公がいて、今日も新幹線の車掌として部下と乗車。車内にはスキャンダルを起こした政治家、人気ユーチューバー、修学旅行生とかの日常。

 車両に爆弾を仕掛けて100キロ以下にしたら爆発するという脅迫が入って、証拠に貨物車両を爆発させるデモンストレーションがあって、本当だということで対策本部ができて、警察やJRの人たちが集結。

 パニックになって政治家が車内で落ち着かせようとして失敗したり1000億の身代金ということでユーチューバーが車内でライブで集金したり、千老嬢で立ち往生している車両があって車線変更のためにギリギリですれ違ったり。

 連結を切り離して乗客を避難させる作戦が練られて実行に移すハラハラドキドキがあったり、車内に事故を起こした社長がいて乗客から悪役扱いされたり。犯人が名乗り出て50年前の同じような新幹線爆破事件を解決したとされる警官とか犯人の息子が関係していることがわかってきて。

 現場の人たちがレールを伸ばす作業を突貫工事でしたり、東京に着く前に強制停止させる官邸と反対する現場とかあったりして、現場の責任者の発案で強制的に停止させる作戦を実行しようとするクライマックスがあって…という。

 東北新幹線の車両がいっぱい写って、それがギリギリですれ違ったり爆発したり脱線するのかしないのか止まるのか止まらないのかという見せ場の連続で、それが普通にハラハラドキドキで日本のパニックものとして十分楽しめました。

 ただ、政治家、ユーチューバー、官僚、日本の現場の仕事人などなど描きわけがステレオタイプというかわかりやすさ重視で彼らがパニック状態の中で起こす行動の描き方があまり面白さを感じられず。ユーチューバーが集金をするくだりや政治家が危機を利用して支持を得ようとするとか、現場の人たちが頑張ってるのに邪魔をする官僚的な人とかが出てくるとボーっとしてしまうキャラクターでした。

 真犯人の正体もあり得ないと思ってしまうキャラクターで爆弾を開発して仕掛けてというのをどうやったのかが映画を見てもよくわからなかったです。

 とはいえ最後の最後とかもドキドキできて迫力の映像で見られる1作でした。

☆☆☆

鑑賞日:2025/04/24 NETFLIX

監督樋口真嗣 
脚本中川和博 
大庭功睦 
原作東映映画「新幹線大爆破」監督/脚本佐藤純彌 
原作東映映画「新幹線大爆破」脚本小野竜之助 
出演草なぎ剛 
細田佳央太 
のん 
要潤 
尾野真千子 
豊嶋花 
黒田大輔 
松尾諭 
大後寿々花 
尾上松也 
六平直政 
ピエール瀧 
坂東彌十郎 
斎藤工 
田中要次 
岩谷健司 
田村健太郎 

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