映画【スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー】感想

WOWOW

●こんなお話

 ビリー・ザ・キッドと出会って成長していく少年の話。

●感想

 正当防衛で父親殺しをしてしまった主人公が追われることになってビリー・ザ・キッドとの出会いを通して成長していく。保安官と一緒になって追っ手から逃れる。イーサン・ホークの西部劇の格好がかっこよくてハマっていました。

 ただ冒頭での事件のきっかけとなる少年の家族構成や彼らの関係性がわからないまま物語が始まるので、人間関係を掴めないまま始まる物語からしてきついスタートでした。ビリーと少年の交流も2人の父親殺しとの共通点から絆を深めていくのとかもわかりにくくて、カタキ役のクリス・プラットの怖さや重要性も中途半端な描かれ方で主人公との追いかけっこのサスペンスとしての機能もあまりうまくいってなかったです。

 ビリーと保安官の対決とかも引っ張ったわりには、かなりあっさりとした描かれ方でこれまた不完全燃焼でした。

 主人公の少年、ビリー・ザ・キッド、保安官と三すくみの関係とかもあまり盛り上がることなく終始残念な空気のまま進む西部劇でした。

 単純にナイトシーンが暗すぎて何が映っているのかよくわからないのがマイナスでした。

☆☆

鑑賞日: 2020/03/26 WOWOW

監督ヴィンセント・ドノフリオ 
脚本アンドリュー・ランハム 
原案ヴィンセント・ドノフリオ 
アンドリュー・ランハム 
出演イーサン・ホーク 
クリス・プラット 
デイン・デハーン 
ヴィンセント・ドノフリオ 
ジェイク・シュア 
レイラ・ジョージ 
アダム・ボールドウィン
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