映画【ホビット 竜に奪われた王国】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 流れ者の髭のオジサンたちが王様に復活すっぞ! とそのために必要なドラゴンが眠る山の石を取りもどす旅の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 160分の長い上映時間ですが、もうシリーズの中に入り込めてる状態なので、最初からフルスロットルで冒険が始まり彼らと一緒に障害を突破していくアトラクションのような映画で面白かったです。
 カタキ役に追いかけられながらの一行。魔法使いのガンダルフは相変わらず頼れるんだか頼れないんだかよくわからず単独行動したり、メインのルートの人たちは巨大蜘蛛の罠をどうやって突破していくのか? そしていよいよヤバいとなったときに飛んでくる矢。
 このシリーズの定番である、戦う一行→もう駄目だ!→援軍どーん!→ハワード・ショワの音楽どーん!。という王道の展開は盛りだくさんで、何度もピンチになっても横からのどかーん! というのが楽しくてしょうがないです。

 そしてエルフの庄からの脱出のシークエンスの迫力。映画の見せ方は出し尽くされたかと思われていますが、まだまだいろんな見せ方盛り上げ方があるのだと勉強になる見せ場がいっぱいでした。
 ドワーフとエルフの三角関係があったりして。そして船頭の助けを得て、目的地まであとわずかとなって……。

 ドラゴンのスマウグとの戦い。ドワーフらしいチームワークで戦う面白さ。絶対やられてるだろ、と突っ込んではいけなくて、むしろギリギリのカタルシスが素晴らしいです。これも見せ方が上手くて感動して見てました。

 そしてあの黒い矢でやっぱりなのかな? 指輪の行方は? レゴラスの嫉妬は? どうやってドワーフとの関係を深めるの? タウリエルの恋心は? ガンダルフも着々と復活の機会を狙ってるっぽいし。などなど早く続きが見たくなりました。
 よくよく考えるとあんまりストーリー自体進んでいないのではなかろうかとか思わなくもないですが、楽しくて面白い映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2014/03/01  TOHOシネマズ南大沢  2019/09/14 BSテレ東

監督ピーター・ジャクソン 
脚本ピーター・ジャクソン 
フラン・ウォルシュ 
フィリッパ・ボウエン 
ギレルモ・デル・トロ 
原作J・R・R・トールキン 
出演イアン・マッケラン 
マーティン・フリーマン 
リチャード・アーミティッジ 
ベネディクト・カンバーバッチ 
エヴァンジェリン・リリー 
リー・ペイス 
ルーク・エヴァンス 
スティーブン・フライ 
ケン・ストット 
ジェイムズ・ネスビット 
オーランド・ブルーム 

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