映画【FLU 運命の36時間】感想

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●こんなお話

 密航者発で韓国の街で新型鳥インフルエンザがパンデミックしてパニックになる話。 

●こんなお話

 救助隊員と主人公と医者のヒロインに密航した少年が新型の病気に発症して、密航を手伝っている兄弟と2つからウィルスが広まっていく。この新型ウィルスが物凄い発症のスピードで次々に感染列島していく。そこから感染した人たちを隔離されて、会うとブレイクものから収容所もののようなテイストになって、そこでの扱いの酷さから暴動が起こってゾンビもののようなテイストになって行くといういろんなジャンルの映画を詰め込んでいてジェットコースタームービーになっていました。見せ場見せ場の連続で120分楽しめるエンタメ映画でした。 

 ただ主人公がなぜヒロインとその娘に命を懸けてまで救おうとする行動をするのかとか1番いただけなかったのはヒロインの性格で自分の娘のためなら何をやってもいいという行動の動機の実で動くので娘が明らかに発症しているのに隠しちゃって医者としての行動がまるでなってなかったです。自分の娘以外にも子どもたちが苦しんでそうですが、それは知ったこっちゃないという。それでいて抗体を持っている少年の血を勝手に娘に輸血して救おうとしたりして凄い自己中感いっぱいでした。その少年の最後も扱いが酷くて優しい少年として時間を割いていたのにそのあまりにも酷い最後にかわいそすぎでした。 

 アメリカに平身低頭する総理大臣に変わって、Noと言える韓国人代表の大統領の描き方もだんだん笑えるキャラクターになっていく勇ましいキャラクターでした。 

 主人公だけが感染者の中を動き回っているのに、全く持って感染の気配がないとか突っ込みどころも感じちゃいますが、ハリウッド映画らしいスケールの大きい映画で楽しめるエンタメ映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/10/22 DVD

監督キム・ソンス 
脚本キム・ソンス 
原案チョン・ジェホ 
出演チャン・ヒョク 
スエ 
パク・ミナ 
ユ・ヘジン 
マ・ドンソク 
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