映画【地球が静止する日】感想(ネタバレ)

The Day the Earth Stood Still
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●こんなお話

 地球にやってきたキアヌ宇宙人が地球を人類から救おうとするために人類が滅ぼしちゃうかもな話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 1929年のインドの山脈で主人公が謎の球体を発見するところから始まります。舞台は現代にうつって、科学者のもとに政府関係者がほぼ強制的に呼び出しを食らって、いろんな科学者が集められて地球に彗星がぶつかるってんで集められたらしい。それを阻止できないかと集められた科学者たち。

 ここらへんのポリティカルな動きは緊張感高まるツカミでよかったです。その後、彗星がブレーキかかって着陸して中から宇宙人が出てくる。それがキアヌ・リーヴスの格好をしていて、彼をどう扱うか科学者や国防長官の間で意見が割れる。

 キアヌ・リーヴスが生まれたてだけど、地球人へ警告しに来たらしい。主人公の科学者を協力者にして科学施設から脱出してダイナーみたいなところで中国人の老人と出会うと、彼も宇宙人だったらしく人類の愚かさを説かれます。球体から巨大ロボットが出てきて米軍が調べるとナノロボットみたいなのが出てきてあらゆる物体を破壊していく。

 このナノロボットがイナゴの大群みたいに襲い掛かってくるのはスペクタクルで凄かったです。戦車との戦いは見ものでした。

 キアヌエイリアンが地球を守るために人類を滅亡させるということが判明して科学者は何とかワンモアチャンスと懇願する。科学者とその息子の関係を見て、キアヌエイリアンは心変わりして球体を説得にかかるうんぬんという。

 画面は派手でスペクタクルなシーンもあるけれど、施設を抜け出したキアヌエイリアンと科学者親子の逃避行ものとしても正直盛り上がりに欠けて、全体的に淡泊な作品だと思いました。そして、愛は地球を救うということを教えてくれる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/12/24 Disney+

監督スコット・デリクソン 
脚本デヴィッド・スカルパ 
原案エドマンド・H・ノース 
出演キアヌ・リーブス 
ジェニファー・コネリー 
ジェイデン・スミス 
ジョン・クリーズ 
ジョン・ハム 
キャシー・ベイツ 
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