映画【マディソン郡の橋】感想

The Bridges of Madison County Netflix

●こんなお話

 4日間で恋をしちゃう人たちの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 中年期を迎えた主人公が家族が4日間でかけて、留守の間にカメラマンがやってきて橋を撮影したいと案内したことから2人の中で愛が盛り上がっていく。

 不倫ものですが、どろどろの愛憎劇になるわけでもなく2人だけの4日間の秘密となっていて、しかんも主人公にとってはその4日間でその後の人生を生きる力を得ていくというのを子供視点でしだいに判明していくのがよかったです。不倫であるのに誰も傷ついていないまま主人公2人だけの世界。

 ただメリル・ストリーブがイーストウッドと出会ってから、ずっと「あっついわー」みたいなお芝居がずっと続くのとか個人的には笑ってしまうほてり具合でした。 

 とはいえ、クライマックスの主人公2人が雨の中、イーストウッドが車のバックミラーにペンダントをかけて、それを見たメリル・ストリーブが自分の車のドアに手をかけてでようかどうしようかとするシーンはまさにクライマックスで盛り上がる雨の名シーンだったと思います。

☆☆☆

鑑賞日:2021/02/19 NETFLIX

監督クリント・イーストウッド 
脚本リチャード・ラグラヴェネーズ 
原作ロバート・ジェームズ・ウォーラー 
出演クリント・イーストウッド 
メリル・ストリープ 
アニー・コーリー 
ヴィクター・スレザック 
ジム・ヘイニー 
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