映画【子猫をお願い】感想

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●こんなお話

 高校の仲良し5人組が社会に出て、しだいにバラバラになりながらも仲良く過ごしたりする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 5人の仲良しの女の子のうち、就職してるのは1人だけであとは社会に入ろうとするけど、なかなかうまくいかない。就職した1人もお茶くみやコピーしか任せてもらえないという韓国の学歴社会の大変さ。
 誕生パーティーで貧乏な女の子がプレゼントを買えずに拾った子猫をプレゼントするけど、飼えないってことになって子猫をそれぞれ預けつつ、日常が描かれていきます。

 少女たちが大人になって時間が経って距離が離れて得るものもあるけど、失うものがあるのをじっくりと見せてくれました。
 主人公たちがインチョン出身で、就職した女の子はソウルで働いていたりとか。韓国の都会と田舎の距離感みたいなのが身近でないため、そこらへんの都会と田舎の差みたいなものを感じにくかったです。

 韓国の社会問題を提起しつつ、少女たちの葛藤を静かに描いて行間を読む作風でしたが、この内容で110分はチト長くて、女の子たちが仲良く過ごしたり気まずくなったりするのを外野から見ているだけなので退屈に感じてしまう映画でした。とはいえ、ペ・ドゥナが、めちゃ可愛い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/12/12 DVD

監督チョン・ジェウン 
脚本チョン・ジェウン 
出演ペ・ドゥナ 
イ・ヨウォン 
オク・ジヨン 
イ・ウンシル 
イ・ウンジュ 
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