映画【サバイバルファミリー】感想

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●こんなお話

 電気が突然なくなっちゃった東京から脱出しようとするファミリーの話。 

●感想

 日本を舞台にしたこういった文明がストップしてしまう世界を描いた作品をあまり見たことなくて、都会や高速道路に誰もいない映像というのがなかなかショッキングで面白かったです。お金かかっている感が伝わってきました。 

 ただ基本はゆるいサバイバルもので文明が崩壊した世界で電気に頼ってきた現代人がどうやって生き残っていくのかという面白さはあまりなくてロードムービーらしく移動した先に登場人物がいて、そこでの散りばめられたエピソードは面白いっちゃ面白かったですが、シンプルで単調に感じてしまって全体的には退屈でした。 

 いかにもな団塊の世代のお父さんを中心に家族の絆を取りもどして終わりというだけで、何を目指しているのか感じ取るのが難しかった映画でした。 

 野犬の襲撃が全く緊張感がなくて普通にワンちゃんがこっちに向かって歩いてきてるだけなのに主人公たちが死を覚悟するくらいのお芝居をしていたり、サバイバルをしているのに男性陣はヒゲも生えないとか必死のサバイバルがあまり伝わってこないサバイバルファミリーでした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/10/10 TSUTAYA TV

監督矢口史靖 
脚本矢口史靖 
脚本協力矢口純子 
原作矢口史靖
出演小日向文世 
泉澤祐希 
葵わかな 
深津絵里

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