映画【スリー・リバーズ】感想

☆☆☆

●こんなお話

 水上警察官が自分の元カノとか関係する女性ばかり殺される事件に遭遇して犯人と戦う話。 

●感想

 冒頭から結構長いカーチェイスがあって、しかもそれがなかなかの迫力で面白いツカミでした。ただお話の方は主人公の周りで起こる殺人事件に迫るというミステリー風な展開になっていきますが、真犯人を見つけるという推理物としての面白さとかはあまりなくて、主人公が相棒を内部告発したことにより、同僚の警官たち皆さん主人公に悪態をついて敵ばかり。ヒロインだけは理解してくれていい関係になったりしますが、この流れも正直唐突で必要あったかな? と感じてしまう恋愛だったり、登場人物も主人公とその親戚たちと恐ろしく親戚だけで話が展開するので、推理物としての面白さはほとんどなかったです。 

 カーチェイスやボートチェイスが適度にあって、単純にアクションシーンとしては盛り上がる見せ場があったり、真犯人が高いところから落ちようが撃たれようが水死したかと思いきや何度も復活してきてホラー映画のようなキャラクターだったのが面白いですが、主人公に執拗に迫ってくるのとかもあんまりわからない映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2019/02/19 テレビ東京

監督ローディ・ヘリントン 
脚本ローディ・ヘリントン 
マーティン・キャプラン 
出演ブルース・ウィリス 
サラ・ジェシカ・パーカー 
デニス・ファリーナ 
トム・サイズモア 
ブライオン・ジェームズ 
ロバート・パストレリ
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