映画【スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃】感想

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●こんなお話

 共和国が軍隊作るかどうすべか? という議題に反対票を入れにきたパトメだけど暗殺されそうってんで、ジェダイの護衛を受ける一方、暗殺犯を探していくうちにクローン軍団が知らない間に作られてて戦争が始まる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭からヒロインの暗殺阻止のアクションシークエンスや賞金稼ぎジャンゴ・フェットとの戦いや敵の惑星でのアクションシーンの数々。物量で圧倒する数々は凄いです。ジェダイナイトの戦いも熱かったです。
 けれども確かに迫力あるアクションの数々で見せ場ではあるけれど、いかにもCGな戦闘シーンはアニメ感が強くてリアルさを感じられないのが痛いです。

 そして何より主人公のアナキンの魅力があまり感じられないのが退屈を感じてしまう原因だと思いました。最初からマスターに反発して1作目の終りからこの2作目までに一体何があったんだ? と思ってしまうくらい反抗期っぷり。
 ヒロインの護衛役になって、ヒロインの故郷で過ごしますが。ここのくだりが見てて、めっちゃ恥ずかしいイチャイチャっぷりなのが見てて無表情になってしまいました。

 アナキンがダークサイドのスタートとなる母の死も結構あっさり描かれていて、そこで誘拐犯を虐殺も不快なくらいに描かないといけないと思うのにカットされて、何があったのかはわからない。
 ジェダイマスターたちも結局何もしてない感じで、ずっといい感じのことを言って結局対策が後手後手になっているだけにしか見えなかったです。

 けれども、やっぱりシリーズものなので、あのメインテーマにこの世界が見られるだけでワクワクしてしまう映画であり、フルCGよりパペットのヨーダの方が好きだと再確認する映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2014/07/30 Blu-ray

監督ジョージ・ルーカス 
脚本ジョージ・ルーカス 
ジョナサン・ホールズ 
出演ユアン・マクレガー 
ナタリー・ポートマン 
ヘイデン・クリステンセン 
クリストファー・リー 
サミュエル・L・ジャクソン 
フランク・オズ 
イアン・マクダーミド 
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