ドラマ【ザ・シューター シーズン1】感想

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●こんなお話

 大統領暗殺犯の濡れ衣を着せられた凄腕スナイパーが逃げながら真犯人と戦う話。 

●感想

 妻子と別れながら孤高に戦う主人公の姿が面白くて、パトカーにある証拠の弾丸を盗んだり大統領暗殺犯の気持ちを探るために自ら犯行現場を下見するくだりやロシア大使館に忍び込むあたりとかの特殊能力を発揮しているシーンとかもよかったです。 

 ただ話の方は結構散漫で特に後半になるにつれてカタキ役たちが増えていって彼らで足の引っ張り合いとかをするので、ほとんど主人公が関係のないところでストーリーが進行したりするのが退屈の原因だと思いました。特にトム・サイズモアのCIA捜査官なんかどーんと登場した割には物凄くあっさりとした退場でガッカリでした。オマー・エプス演じる主人公の元上官も主人公の親友の母親を惨殺したりして、酷い人間なのに気づいたら後半で主人公の相棒的な行動をしていたりしてどういう行動原理なのかイマイチわかなかったです。 

 とはいえミリタリーアクションとしてそれなりに楽しめたドラマシリーズでした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/03/02 Amazonプライム・ビデオ

監督

サイモン・セラン・ジョーンズ

出演者

ライアン・フィリップ

シャンテル・ヴァンサンテン

シンシア・アダイ=ロビンソン

オマー・エップス

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