映画【シャンハイ・ナイト】感想

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●こんなお話

 アメリカで頑張るジャッキーが中国で父親が殺されて、犯人を追ってイギリスへ渡った妹を追いかけてのかたき討ちな話。

●感想

 前作より数段面白く感じることができました。ジャッキーのかたき討ちという明確な目標があり、名作のオマージュを散りばめたアクションシーンは楽しくてジャッキーのアクション! って感じでワクワクするものでした。
 カタキ役としてドニー・イエンが出てきて、ジャッキーVSドニーという対決というアクションスター対決というのも見もので興奮しました。

 ジャッキーが魅力的な一方、バディとしてオーウェン・ウィルソンは前作ではまだ乗り越えるべき障害がありそれを経ての成長がありましたが。今回はほとんど何もないという。カウボーイがイギリスへ行ってのギャップの面白さは確かにありますが、ただウルサイだけにしか見えないという。
 クライマックスでも特に目立った活躍もしなくて、ここでもウルサイだけの役割。コメディリリーフとしての機能があればよかったと思いますが、これがなかなか。更にタチが悪いのは、カウボーイにプラスして子役がドタバタに輪をかけているのが見てて辛いです。
 それよりもジャッキーの妹との関係の修復を経ての楽しいアクションがいっぱいで面白かったです。

 緊張感もそんなにないですし、ピンチがやってきてもそんなにピンチに見えず。ジャッキーが動くたびに安っぽいSEがついていて情けない気持ちにさせてくれたりとありますが。ジャッキーの妹さん役がめちゃ可愛くてよかったです。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2013/05/30 DVD

監督デイヴィッド・ドフキン 
脚本アルフレッド・ガフ 
マイルズ・ミラー 
出演ジャッキー・チェン 
オーウェン・ウィルソン 
ドニー・イェン 
ファン・ウォン 
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