映画【ソウ】感想

Saw DVDorBD

●こんなお話

 浴室に監禁された男2人が脱出しようとする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 真っ暗な部屋に閉じ込められた2人の男。目の前には死体があってテープレコーダーから指示があって。という何故? どうして? 目的は? と少ない情報のなか、犯人の思惑がわからないまま話が進んでいくという興味をもって話が展開していくのが面白いと思いました。わずかなアイテムで希望の光が見えたと思ったら、実は絶望の中にいた。の繰り返しで閉じ込められた男2人が消耗していく姿が凄いです。

 一方の殺人事件を追いかける刑事たちの捜査がもう1つのラインとしてあって、犯人のジグソウを追い詰めていく姿が描かれますが。このラインの時間軸の使い方が、最後の最後にわかって驚く展開になっていて上手い使い方だと思いました。

 それにやはり部屋の中、2人だけのお芝居はいくら次から次にアイテムが出てくるとはいえ観ていて退屈でした。登場人物が少ないので、観やすい感じを受けますが。動きの少ない場面転換で100分間、時間が長く感じてしまう印象でした。

 ただ、自分がこの部屋に捕まった記憶を突然思い出したりするのも謎でした。ちょっと都合よく思い出しているようにしか見えなかったです。それに、やたらと叫ぶお芝居が続いてみていて疲れました。

 とはいっても真相がわかるラストはテーマソングとともに今までの伏線が復習されるのは盛り上がること間違いないです。

☆☆☆

鑑賞日:2012/03/25 Blu-ray

監督ジェームズ・ワン 
脚本リー・ワネル 
出演リー・ワネル 
ケアリー・エルウィス 
ダニー・グローヴァー 
モニカ・ポッター 
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