映画【REC3 レック3 ジェネシス】感想

[REC]3 GENESIS ☆☆☆

●こんなお話

 謎の病原菌で凶暴化した人たちに襲われる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 シリーズ特有のPOV方式の映像は、序盤だけで感染者が襲い掛かってくる本筋が始まるとその映像はなくなってしまうのが驚きでした。ただこのPOVのパートはお決まりなのか、グダグダしてるだけなので事件が起きるまでは相当な退屈を感じてしまいます。どうにかして新しい考えを持ってこないといけないと思いました。

 感染者の襲撃で散り散りになった新郎パートと新婦パートの2つに分かれて話が進みますが、イマイチ脇役たちのキャラクターが薄くて。すぐに出てきてはすぐにやられるの繰り返しでした。感染者との戦いも殴り合いが基本なので、襲ってくる感染者→殴り合い、やっつける→襲ってくる感染者→殴り合い。の繰り返しで、その間に脇役がいつの間にか咬まれてるという。キャラクターがつかめないまま、あっさり退場していくので全く感情が揺さぶられることがなかったです。

 では主人公の新郎と新婦に感情移入したいですが、役に立ってるのか立たないのかよくわからない鎧を着たり。たまたまあったチェーンソーで戦ったり、一体いつの間に戦闘術を身につけたのかわからない展開が笑えないです。たぶん、笑わないといけないシーンなんでしょうけど笑えない展開でした。

 襲ってきて、殺す。襲ってきて殺す。という繰り返しの80分ではちょっと目新しさが感じられず残念な映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/05/05 新宿ミラノ/シネマスクエアとうきゅう

監督パコ・プラサ 
脚本ルイソ・ベルデホ 
パコ・プラサ 
出演レティシア・ドレラ 
ディエゴ・マルティン 
イスマエル・マルティネス 
アレックス・モネール 
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