映画【レミーのおいしいレストラン】感想

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●こんなお話

 フランスに住む料理の天才のネズミがパリの有名レストランで見習いシェフと一緒に料理を作っていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 柔らかい光が優しい印象で映像が綺麗なのはもう当たり前になっているピクサー映画が凄いです。ネズミが動き回ってそれを追いかけるスピード感いっぱいのカメラワークもアクションとしてカッコよくてアニメーションの利点を目いっぱい使っているのもよかったです。
 カタキ役の料理長だったり評論家の描かれ方も絶妙で特に評論家の最後の決断は感動的でした。
 キャラクターの面白さ、ストーリーの面白さで引っ張ってくれる映画でエンタメとしてとても興奮できる映画でした

 ただネズミは人間とネズミの関係に悩むけどそれを突破して成長していく過程が描かれますが、見習いシェフは料理ができないままネズミの力に頼り切ったまま終わってしまうのが残念でした。見習いシェフも成長した姿を見せてほしかったです。
 大量のネズミが出てくるのが生理的に受け付けなかったり、そのネズミが料理をしたりするという日本や中国の食品偽装のレベルどころじゃない問題だと思ってしまったりしますが面白い映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/11/23 DVD

監督ブラッド・バード 
脚本ブラッド・バード
出演(声)パットン・オズワルト 
ルー・ロマーノ 
イアン・ホルム 
ジャニーヌ・ギャロファロ 
ブラッド・ギャレット 
ピーター・オトゥール 
ブライアン・デネヒー 
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