映画【ゴースト・エージェント R.I.P.D.】感想(ネタバレ)

r-i-p-d
スポンサーリンク

●こんなお話

 現世に残っている悪霊を退治するため亡くなった警官たちがゴーストエージェントとなって悪霊退治していく話。

●感想

 90分ほどの上映時間でシンプルなストーリーだけど、やたらと喋りまくるキャラクターたちにグッタリと長く感じてしまいました。
 主人公は警官で愛する妻がいる。相棒と事件現場で金塊を見つけてポケットに入れようか悩むけど、やっぱり報告しようとする。けど相棒はそれを許さなくて射殺してしまう。あの世に飛んで行ったら、いきなりゴーストエージェントになって悪霊退治をしていく。

 主人公の相棒がケビン・ベーコンで、最初から悪役フラグが立っていて面白くもなんともないです。
 あの世に行って、ベテラン捜査官とバディになって、悪霊退治をしていくけど。金塊が実はあの世とこの世を繋ぐタワーを作るもので、悪役たちが悪霊たちを解放しようとするのを防ぐという。

 これまでにこの手のジャンル映画はたくさん作られてきて、既視感いっぱいなので新鮮味に欠けてしまうのが入り込めない要因だと思いました。
 エージェントがこの世に行くと姿は別人に代わって、現実世界に生きる人たちからにはわからないという設定だけど。その設定がイマイチ活かされないのも何だったのだろうかと疑問でした。けど悪霊たちは生きてる人たちには見えるという。この映画が始まる前までは、悪霊たち暴れてなかったのか。。
 姿が違うという設定を活かすと主演俳優さんたちの出番が少なくなるので、その設定も上手くいかせないのかなと。どうでもいいことを考えてしまいました。

 主人公たちが無敵状態だので緊張感もなくカタキ役たちも弱いので、クライマックスでアクションシーンがあっても盛り上がらなかったです。
 コメディよりな映画ですが、主人公の奥さんが人質にとられてシリアスな展開になったりして、どっちつかずな感じでした。もっとコメディに振りきって大暴れする映画でもよかったと思います。

鑑賞日:2014/05/10 Blu-ray

監督ロベルト・シュヴェンケ 
脚本フィル・ヘイ 
マット・マンフレディ 
原作ピーター・M・レンコフ 
出演ジェフ・ブリッジス 
ライアン・レイノルズ 
ケビン・ベーコン 
メアリー=ルイーズ・パーカー 
ステファニー・ショスタク 
ロバート・ネッパー 
ジェームズ・ホン 
マリサ・ミラー 
タイトルとURLをコピーしました