映画【パコと魔法の絵本】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 記憶が1日しか持たない少女のために病院の関係者がお芝居をする話。

●感想

 物凄いカラフルな映像とポップな美術や小道具とはすごい世界観でそれを見られるだけで満足な作品だと思いました。

 けど最初からハイテンションなお芝居に音楽にSEにとせわしなく進むので見ててものすごい疲れる映画になっていました。

 クライマックスは少女のために演劇をするパーティーをしますが、そこでアニメーションを使った異世界の演出になっていますが。この映画の世界の人たちは最初からアニメみたいな格好をしてアニメみたいなコントみたいなことを延々とやっているので、この映画のリアリティラインが全くわからないので、クライマックスのアニメも全く心が動かなかったです。主人公の男も周りから嫌われている男ですが、少女と出会った途端に「絵本を
貸してごらん」と優しくなっているので、何で性格が急激に変わってしまったのかとかもよくわからなかったです。

 豪華な役者さんたちによるハイテンションなお芝居が見られるのが勉強になる映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2009/07/15 DVD  2015/09/11 NETFLIX

監督中島哲也 
脚本中島哲也 
門間宣裕 
原作後藤ひろひと
出演役所広司 
アヤカ・ウィルソン 
妻夫木聡 
土屋アンナ 
阿部サダヲ 
加瀬亮 
小池栄子 
劇団ひとり 
山内圭哉 
國村隼 
上川隆也 
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