映画【マッハ!参】感想

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●こんなお話

 新たな王朝設立しようとする人に立ち向かう主人公の話。

●感想

 物語が始まって早々、「全身の骨を砕いちゃいなさい!」と主人公いきなりフルボッコにされて。体ハチャメチャになります。そして、村人に救い出された主人公ですが治療はされず放置プレイ。何をするのかといえば、仏像を作ったりリハビリしたりとするのを延々と見せられます。これがえらく退屈でした。やっぱりタイらしいアクションシーンを見せてひきつけてからでないと、仏像拳習得までの流れは退屈に感じてしまうと思いました。

 そしてなんと驚くことに、その間に主人公のカタキである男が別の男に殺されるっつう映画として前代未聞な展開に驚きました。しょうがないってんで、そのカタキ役を殺した男と戦うことになる主人公。

 やっとこさ、クライマックスで一大アクションを見せてくれますが。達人の域にまで成長してしまった主人公、強すぎてもはや余裕さえ感じられるものになっていました。しかもワイヤーとかを使ってしまっているので、他のアクション映画との違いがなくなってしまったのも痛いです。

 確かに象を使ったアクションシーンとかは凄かったですが、いかんせんアクションシーン少なく対立の構造がグズグズなので時間ばかり気になる映画になってしまって残念でした。

☆☆

鑑賞日:2012/03/10 DVD

監督トニー・ジャー 
パンナー・リットグライ 
原案トニー・ジャー 
パンナー・リットグライ 
出演トニー・ジャー 
ダン・チューポン 
ペットターイ・ウォンカムラオ 
スパコン・ギッスワーン 
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