映画【ワン・ミス・コール】感想

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●こんなお話

 ケータイに謎の着信があるとその人が死んじゃうぞってなんて、ワーワー! 大騒ぎするアメリカ人たちの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ケータイのアドレス帳を通じて死がどんどんと広がっていくというアイデア一発勝負で、ケータイに着信があってそれを見ると何日か先の着信で聞いてみると自分の死に間際の声が入っている。死が近づいているかも、とドキドキして挙動不審になる。それが現実となる。また着信がある。の繰り返しで展開がワンパターンなので80分ちょいしかないのに、結構退屈でした。
 話が退屈でも恐怖シーンがしっかりと強烈なインパクトであれば楽しめますが、この映画のお化けは変な人形みたいなのを目撃したりするだけでそれほどの怖さが感じられないのが残念でした。後は文化的な違いからか、お化けが普通にアタックして動き回るのも怖さを感じられなかったです。ただ遠くでポツンとこちらをむいているだけも怖そうですが、アメリカのお化けはだいぶ行動的でした。

 どうやら犯人は虐待をしているらしい母親らしいぞと刑事さんと捜査して、やっとこさ解決したと思ったら、その母親に子ども2人いて虐待は母親ではなく実は……な展開になって。
 ここからクライマックスですが、アメリカのお化けって普通に扉とか通り抜けられないのかな? と疑問に思いますが、扉をぶち破って登場するお化け。そこで母親も登場して、となりますが、最初から母親のお化けは事件を阻止できないのかな? と思ってしまうオチでした。

 怖くもなく話も新鮮さを感じられず残念な映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2009/03/01  2015/03/16 Hulu

監督エリック・ヴァレット 
脚本アンドリュー・クレイヴン 
原作秋元康 
出演シャニン・ソサモン 
エド・バーンズ 
アズーラ・スカイ 
アナ・クラウディア・タランコン 
レイ・ワイズ 
デーブ・スペクター 
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