映画【ノッティングヒルの恋人】感想

Notting Hill Netflix

●こんなお話

 イギリスの本屋がハリウッドスターと恋に落ちる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

  ノッティングヒルの本屋さんのところにハリウッドスターがやってきて、その後さらに街角でぶつかったことをきっかけに恋愛に発展していくという王道のラブロマンスで見ていて暖かな気持ちになれる作品でした。

 2人が出会ってそれで終わりだと思っていたら、ヒロインから伝言がありその場所へ行くと新作のインタビュー会場で記者としてヒロインに話をしにいく。そして主人公が妹の誕生パーティーに誘って、主人公の家族や友人と食事をする。その後、ヒロインが自分のホテルに誘って部屋に行ってみるとアメリカの恋人がいて夢破れて帰宅する。その後、ヒロインの過去のスキャンダルが話題になって、その騒動から逃れる為に主人公の家にやってきて2人で仲良く過ごすけれど、それも流出して大騒ぎになって2人の関係が終わってしまって時間が経ち…。

 主人公の平凡さをヒュー・グラントが名演していて、平凡な男で主人公が難しい作劇になりそうですが。その平凡さを周りのキャラクターが濃くて特徴的で彼らと一緒にいる主人公。という設定の勝利だと思いました。

 ジュリア・ロバーツがスターとしてのキャラクターと本人自体が被っているのも魅力で、更にハリウッドの女優業界を垣間見えるのも楽しかったです。映画全体を彩る音楽の数々も映画の魅力を倍増していてよかったです。

 ハリウッドスターが主人公を好きになるきっかけがあっという間だったり、ファンタジー色が強すぎる感がありましたが「ローマの休日」の換骨奪胎として名作のラブロマンスだと思いました。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/05/24 NETFLIX

監督ロジャー・ミッチェル 
脚本リチャード・カーティス 
出演ジュリア・ロバーツ 
ヒュー・グラント 
リス・エヴァンス 
ジーナ・マッキー 
ティム・マキナニー 
エマ・チャンバーズ 
ヒュー・ボネヴィル 
ジェームズ・ドレイファス 
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