映画【NINJA】感想(ネタバレ)

ninja
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●こんなお話

 忍者とヤクザとかがニューヨークで戦う話。

●感想

 80分程度の短い映画ですが、その分勢いで押してくれるので楽しんで観ることが出来ました。忍者達が大事にしている「鎧櫃」と呼ばれる箱を奪い合いますが、そもそも鎧櫃ってのが何でそんな大事なのかがわかりません。
 そもそも敵味方にわかれる破門される忍者が出てきますが、出てきて速攻破門されて憎しみの気持ちでカタキ役になっていくので。何故そこまで憎しみの心を持っていたのかが背景がわかりませんでした。

 まあ、ストーリーは無視してアクションシーンを楽しむものだと思いますが。これがなかなかカッコいいです。スローと飛び散る血のりが上手い具合に迫力を増していて、役者さんたちの動きもパワフルに見えてカッコよかったです。

 80分間、ほとんど戦っていてそのどれもが迫力あったのがよかったです。これで、アクションシーンに気合が入っていないと相当な駄作になってしまいそうですが。映画のこの部分だけは譲れないという気合が伝わってくる映画でよかったです。

 にしても、成田空港で飛行機のチケットとれないからって。吹き矢で、搭乗券をゲットする忍者って……。もっと他に方法がありそうでした。

☆☆☆

鑑賞日:2011/12/10 DVD

監督アイザック・フロレンティーン 
製作総指揮ダニー・ディムボート 
出演スコット・アドキンス 
伊原剛志 
肘井美佳 
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