映画【七瀬ふたたび】感想(ネタバレ)

Nanase Futatabi
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●こんなお話

 人の心が読める主人公の女性がいろんな超能力を持つ仲間たちと超能力者を退治しようとする組織から逃避行する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 主人公たち超能力者たちがひたすら苦難の道を歩んできたというのを見せていき、謎の組織に1人また1人とやられていくという内容なので結構暗くて重たい作品でした。
 話の展開も超能力者を暗殺する謎の組織から逃げるという現在と主人公や仲間の超能力者たちの出会いや彼らが今までにあった悲劇とかの回想で、現在進行形の話も暗いし過去も暗くて、ずーっとテンションの上がらない作風でした。

 追っ手から逃げたりしつつ超能力で戦ったりもしますが、映像表現も見ててだいぶ辛かったです。軍人さんみたいな人たちが自分たちで「うおー」と苦しんでいるようにしか見えないお芝居とかも下手すると笑ってしまいそうになります。湖の上を飛行するシーンなんてクライマックスだと思いますが、これまた笑いそうになってしまって残念でした。

 ひたすら味方が殺されていっていきますが、結局、タイムスリップできる能力者がいて……な終わりも結局何だか盛り上がらなかったです。面白そうな設定だっただけに残念な映画でした。

☆☆

鑑賞日:2014/06/13 Hulu

監督小中和哉 
脚本伊藤和典 
原作筒井康隆 
出演芦名星 
佐藤江梨子 
田中圭 
前田愛 
ダンテ・カーヴァー 
今井悠貴 
河原雅彦 
池田成志 
大杉漣 
平泉成 
吉田栄作 
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