映画【Mr.Long/ミスター・ロン】感想

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●こんなお話

 台湾の殺し屋が日本で仕事に失敗して逃げた先で少年とかそのお母さんとか近所の人たちと交流していく話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 チャン・チェンの魅力だけで持っている印象の映画でした。殺し屋が逃げた先で少年や地元の人と交流して平和な日々を過ごすけど、追手のヤクザに見つかって…。という面白いパターンの作風ですが、台湾人が日本の田舎のコミュニティに入っていくという異質な感じとかもそこまでなく、簡単にウェルカムされてお店を開いて繁盛してしまうというのとかあっさりだし、かと思えばヒロインのシャブ中毒に至るまでの回想とかそこまで描く必要があるのか謎なくらいじっくりと描くので退屈さだけが強調されました。 

 そしてヒロインの結末もなかなか重たいものでそれ以上の広がりもないので、オチでみんな笑顔になっても暗い気持ちのまま終わる映画でした。 

 主人公の殺し屋も冒頭でいきなりミッションに失敗するので凄いんだか凄くないんだかわからない設定でした。台詞が少ない演出とかは興味深く見れましたが、普通に面白くないシーンが続くので120分はチト長い映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2018/12/13 DVD

監督SABU 
脚本SABU 
出演チャン・チェン 
青柳翔 
イレブン・ヤオ 
バイ・ルンイン 
有福正志 
諏訪太朗 
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