映画【移動都市/モータル・エンジン】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 世界大戦で資源が枯渇した世界で移動都市VS移動都市反対派の争いの話。

●感想

 冒頭のツカミの移動都市が移動都市をハンティングするスペクタクルのシーンは、あまり見たことのないものでかつ大迫力のシーンに仕上がっていて最高のツカミでした。

 その後、プレデター側の移動都市の博士に恨みを持つ主人公と主人公と一緒に行動を共にすることになる青年の冒険の旅が始まります。

 この青年に全くと言っていいほど魅力がなくて、ただ邪魔するだけの存在なので見ていてイライラする役回りで辛いです。しかもなぜか主人公が彼に惹かれていくのも謎でした。

 どうしてこういう荒廃した世界になったのかというのを序盤のテロップで説明されますが、それ以上の説明が物語が始まってからが少ないのでキャラクターの行動の動機や目的がわかりにくいので、どうして争っているのかとか飲み込みにくく入り込めないエンタメ映画で128分辛い時間でした。

 主人公の父親らしいターミネーターみたいなカタキ役も追いかけてきたと思ったら、主人公と感動的な別れみたいなのが結構な時間が割かれていて、正直どうでもいい別れの時間でした。

 クライマックスでもデススター的なスーパー兵器の敵との戦いに挑む主人公と仲間たちで1人また1人とやられていっても誰が退場していってるのかとかもわからないため、これまた全く盛り上がりに欠けるクライマックスでした。

 ちょっと説明不足の映画で集中力が続かない映画でした。とはいえ、途中から主人公を助ける韓国系の女優さんはかっこよくて魅力的なキャラクターで彼女が活躍するところは面白かったです。

☆☆

鑑賞日: 2019/08/26 Blu-ray

監督クリスチャン・リバース 
脚本ピーター・ジャクソン 
フィリッパ・ボウエン 
フラン・ウォルシュ 
原作フィリップ・リーブ
出演ヘラ・ヒルマー 
ロバート・シーアン 
ヒューゴ・ウィーヴィング 
ジヘ 

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