映画【キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー】感想

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●こんなお話

 太極拳を学ぶ青年が裏社会の格闘技大会の世界に入って行って組織と戦う話。

●感想

 しっかりカンフーシーンが作られていて、作り手たちがカンフー映画大好きなんだなと伝わってきて交換の持てる映画でした。
 ただたくさんあるカンフーシーンが、どれも似たようなものなので、どんどんと退屈を感じてしまいました。画面がチカチカするアクションとかもあって頭痛くなりそうでした。

 話も主人公がお金のために格闘技大会に出て、師匠から苦言を呈されてそれに反発するというものも。お金のために参加するという葛藤がそんなになくて、あっさりだし。カタキ役を逮捕しようとする刑事たちの行動も新鮮味がなくて、カタキ役たちにいつも後手後手になってしまう。カタキ役たちも監視カメラめっちゃ設定してて凄いです。
 主人公自身に魅力が感じられず、カタキ役のキアヌ・リーブスのほうがカッコよく見えてしまって、ロングコートにカンフーと一体いつマトリックスになるんだろう? と思ってしまう映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/08/11 DVD

監督キアヌ・リーブス 
アクション監督ユエン・ウーピン 
脚本マイケル・G・クーニー 
出演キアヌ・リーブス 
タイガー・チェン 
カレン・モク 
サイモン・ヤム 
イコ・ウワイス 
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