映画【ノウイング】感想

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●こんなお話

 50年前のタイムカプセルから出てきた謎の数字の羅列。それを主人公が解読すると地球で起きた事件事故のことだと判明して未来を予知しているんだと。一体何なんだという話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 タイムカプセルのくだりから、主人公が1人息子が持っていた紙を見つけるまでの流れが素晴らしかったです。そしてこの数字は未来を予知してる紙だと気づいて大騒ぎします。
 案の定仲間から見放されて、やっぱりそうだよなと思ってたら目の前での航空機墜落。この長回しは印象的でよかったです。が、CGの出来が悪くてそのチープさが目立ってしまってみるべきポイントがブレてしまうのが残念でした。

 50年前にその予言の紙を書いた少女の子どもであるヒロインと協力して解決していくのかと思いきや、とにかく逃げるんだと。するとそのヒロイン「子どもを守る」という気持ちが爆発して主人公の障害としての役割に急変するのに驚き、ついていけなかったです。
 ただのワガママにしか見えなかったです。もっと落ち着けよと。

 一方、息子は何かささやき声が聞こえるという流れがありますがそれも急にクライマックスでその部分が出てくるためついていけないという。
 主人公、どこの輩かわからない人物? に大事な息子を預けるのかと。この決断だったら、もっと十分にその人物との心の交流があっての子どもを預けるというのならわかりますが。この映画では、敵か味方かわからないというサスペンスで持っていってるので戸惑ってしまうという。
 この時のニコラス・ケイジさんの熱演が泣けるだけに残念でした。

 とはいえ、迫力あるスペクタクルな映像もあって怖い映画でよかったと思います。

☆☆

鑑賞日: 2013/05/28

監督アレックス・プロヤス 
脚本アレックス・プロヤス
出演ニコラス・ケイジ 
チャンドラー・カンタベリー 
ローズ・バーン 
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