映画【きさらぎ駅】感想(ネタバレ)

Kisaragi Station
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●こんなお話

 謎の駅に乗り過ごした人たちが恐怖体験をして、その話を聞きとる大学生が同じ体験をする話。

●感想

 大学生が卒論で神隠しについて書こうとして、ある一軒家を訪ねてそこの奥さんにきさらぎ駅について聞く。

 その奥さんが若い時に電車で寝過ごしたらしらない駅について事情を知らず混乱するそのほかの男女がいて、1人また1人とミミズみたいなのに襲われたり老人に追いかけられて爆発したり顔面が爆発したり車に乗って助かったと思いきや運転手が襲ってきたりと恐怖体験が続きます。そして女子高生を1人残して奥さんだけが通ると助かるかもというゲートをくぐって1人だけ助かったという。

 主人公が奥さんと同じ条件で電車に乗ったらきさらぎ駅にたどり着いて、しかも乗り合わせた乗客もさっき聞いた話と同じ人たちで何とか助けようと主人公がさっき聞いた話と違うことをしようとしたりして。女子高生がピンチになって、何とか助け出してさきにゲートをくぐらせる主人公。ゲートをくぐったと思いきや夜空に浮かぶ大きな瞳がこちらをみているという。そして女子高生だけ現実世界に戻ってきて、実は戻ってこれるのはゲートをくぐった先着一名だけだというこを知っておしまいという。

 終始続く主観映像が妙にテレビゲームっぽく不思議な気持ちになる映像で、そこでミミズみたいなのがくねくねしたり顔面が膨らんだりするのとか見てると笑ってしまって怖いというよりコメデイ要素が強調されていると感じました。

 最初に聞き取りして2回乗り過ごしたら不思議な駅にたどり着くということだと推理して同じことをしたら案の定、きさらぎ駅に辿りついて「聞いてた話だ」とタイムリープもの的なさっき見た映像なので攻略法を知っている主人公という。1回聞いただけで攻略法を編み出している主人公が凄かったです。

☆☆☆

鑑賞日:2023/02/04 WOWOW

監督永江二朗 
脚本宮本武史 
出演恒松祐里 
本田望結 
莉子 
寺坂頼我 
木原瑠生 
瀧七海 
堰沢結衣 
芹澤興人 
佐藤江梨子 
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