映画【キックボクサー】感想(ネタバレ)

kickboxer
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●こんなお話

 兄を脊椎損傷させたキックボクサーにリベンジする弟の話。

●感想

 話はよくあるもので、兄がキックボクサーでタイに遠征に行ったら、試合前に主人公が対戦相手を見てみると足でコンクールの柱を蹴って破壊しているという。主人公は兄に試合をやめるように訴えるけど、当然試合があってボコボコにやられてしまう。

 兄のリベンジをするためにキックボクシングを習おうとさまよったら、通りすがりのアメリカ人が山奥に住んでいる仙人みたいな人を紹介してもらって、彼に弟子入りして修行するという。

 先生となるこの老人と主人公の師弟関係が普通に人の紹介というだけなので、絆が深まる面白さみたいなものが一切ないのが痛いです。いろんな修行のモンタージュがあって、最初はできなかったのが時間経過とともにそれが余裕でできるようになっていて修行シーンの気持ちよさはありました。

 クライマックスで手にガラスをつけて戦うアクションがありますが、ヒロインがレイプされたことをしったら、主人公が強くなるのも唐突すぎて驚くパワーアップ方法でした。

 とはいえタイの涅槃像や遺産の前で修行するジャン・クロード・ヴァン・ダムに回し蹴りが綺麗なジャン・クロード・ヴァン・ダムが見ものの映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/08/06 DVD

監督マーク・ディザル 
デイヴィッド・ワース 
脚本グレン・A・ブルース 
出演ジャン・クロード・ヴァン・ダム 
デニス・アレクシオ 
ハスケル・V・アンダーソン 
ロシェール・アシャナ 
デニス・チャン 
ミッシェル・クィシ 
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