映画【ジュブナイル】感想

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●こんなお話

 小学生たちがある日、山の中でロボットを見つけて仲良く過ごすけど、エイリアンがインベイジョンしてきて、わちゃわちゃする話。

●感想

 タイトルのまんま、ジュブナイルものとしてよくできてて面白かったです。少年たちがひと夏の思い出の中、ロボットと友情を育んで、ダメダメだった部分を乗り越えて成長していく。

 ただ宇宙人の目的が何だかよくわからず、テトラという主人公たちのロボットを探すために知り合いに変身して現れたりしますが、変身の対象になった人物が「始末した」と言ってて殺されたと思いきや、普通に蜘蛛の巣みたいなのに絡まれて生きてるのとかどうしてそういう行動をとるのか謎だったり、宇宙人が侵略してくるまでが構成として長いです。それまでに少年たち4人組の関係性がよくわからなかったりと感動できる要素がいっぱいなはずなのにイマイチ盛り上がれなかったです。
 結果、セットアップの序盤が失敗してるのではなかろうか? そのためクライマックスのヒロイン救出のアクションシークエンスもCGすごいのに、そんなにエモーションが動かされなかったです。

 エピローグの未来のくだりもチト長くて、グッタリしてしまう映画で残念でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/09/29 DVD

監督山崎貴 
脚本山崎貴 
出演香取慎吾 
酒井美紀 
遠藤雄弥 
鈴木杏 
清水京太郎 
YUKI 
林原めぐみ 
武野功雄 
吉岡秀隆 
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